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JAPAN BLUES & SOUL CARNIVAL @ 日比谷野外音楽堂


昨年、奇跡の来日を果たしたジョニー・ウィンターがまさかの再来日をした。
今回はジャパン・ブルーズ&ソウル・カーニヴァルへの参戦で、何とサニー・ランドレスとの共演である。5月最後の日曜日はお天気にも恵まれたこともあり、日比谷野音は熱心なファンでほぼ満員の入りとなった。

まずは、ゴトウゆうぞうとカメリア・マキのお約束の芸風でカーニヴァルの幕が開ける。関西弁とブルーズの相性を楽しめるのは、まさに日本人の特権だが、ゴトウの絶妙なMCで会場がすっかり解れたところで、近藤房之助が登場した。野武士のような凄みのあるヴォーカルは磨きがかかり、仰け反るギターで超重量級のブルーズを披露してくれた。ステージにはKOTEZの姿もあった。

続く、サニー・ランドレスは芸歴は長いが、個人的には最近になって良く聴いているアーティストなので、今回のライヴはジョニー以上に楽しみにしていた。典型的なブルーズと言うよりも、独特のフレージングは一聴して彼のものであるとわかるほどユニークなロックだが、CDで聴いていた通りの超絶サウンドだった。



01. Z. Rider
02. Native Stepson
03. The Promise Land
04. Cherry Ball Blues
05. Wonderide
06. Blue Tarp Blues
07. Brave New Girl
08. Uberesso

E1. Pedal to Metal



バンドだけの軽いウォーミングアップのあと、まだ日が暮れない時間帯にジョニー・ウィンターは登場した。冒頭 "Hideaway" では何とスタンディングで演奏してくれたので歓声が沸く。何とか立っているという印象は拭えないが、決して弱々しさは感じない。セット・リストも含め、全体的には昨年と大きな変化はなかったが、存在感は流石の感があった。



アンコールの "Dust My Broom" では、サニー・ランドレスとの共演を観ることができた。近藤の姿がなかったのが残念だったが、ゴトウやマキ、そしてKOTEZも参加し、お祭りらしい大団円となったのも、このカーニヴァルならではの光景で楽しい。

今回は図らずも参加アーティストに黒人が一人もいないと言うブルーズ・カーニヴァルとなったので、若干ロック寄りだった感も否めなかったが、野外でビールを飲みながらブルーズを楽しむというのは、音楽好きにとっては、やはり至福の時間である。



01. Hideaway
02. She Likes To Boogie Real Low
03. Good Morning Little School Girl
04. Got My Mojo Working
05. Johnny B. Goode
06. Black Jack
07. Lone Wolf
08. Don't Take Advantage on Me > Gimme Shelter
09. It's All Over Now

E1. Highway 61 Revisited
E2. Dust My Broom


| paradise | 本日のLIVE III | comments(2) | trackbacks(0) |
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今回は三人のミュージシャンがそれなりにヴォリューム感のあるステージを展開したみたいだね。それと確かに黒人が一人もいないのは珍しいね。僕も実はランドレスを一番観たかったんだが、残念です。ジョニーは結局縁がなかったということかな。写真からもビールがうまそうな感じが伝わってきますな。聴きたかったあ、飲みたかったあ、会いたかったあ、イェ!サニー


| garson | 2012/06/02 9:23 PM |

残念でしたね。
で、昨年ほどではないけれど、客層は筋金入りの年配オヤジが目立ちました。ブルーズ・カーニヴァルも26回目で当時からのファンも多いんだろうね。ゴトウゆうぞうも言ってたけど「ビッグ・コミックと同じで最初の客層がそのまま移行してる」って。確かにそうかもね。まあ、酒飲んでも若輩モノのバカ騒ぎがないから落ち着いていられますわ。
| PAL | 2012/06/03 1:13 PM |










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