Paradise and Lunch

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大島保克 @ 葉山Blue Moon


ボクが最初に葉山ブルー・ムーンで大島さんの島唄を聴いたのは2002年だったと思う。あれから10年、何だか時間の流れが速すぎて恐ろしい程だが、ボクにとって、この10年間は必ず参加する夏の恒例行事になっている(昨年は大島さんは登場しなかったが)。拙ブログのエントリーを検索してみると、成る程、毎回同じような印象を記している。沖縄民謡は今でも新作が次々に生み出されているとは言え、基本的には民謡としてのフォーマットが決まっているから、当然と言えば当然か。

武川さんとのコラボレーションは今回で何回目だろうか。数多ある沖縄民謡の中でもこの異種共演は独特だが、生まれるべくして生まれた共演と言って良いだろう。特に今回はヴァイオリンに深いディレイを加えたことで、いつも以上に深遠な、ある意味幻想的な佇まいさえ見せてくれた。「月ぬ美しゃ」「イラヨイ月夜浜」の美しい響きは何と言ったら良いのか。



そして、ヴァイオリンだけではなく、フラット・マンドリンとの共演もこのコラボレーションならではの味わいだ。本来、全く出自の違う楽器なのに、なぜか三線との相性がとても良い。これも武川さんの音を探り当てるような的確なサポートがあるからなのだろう。大島さんの代名詞でもある「流星」の音色などは、いつ聴いても本当に素晴らしい。

アンコールでは鳩間可奈子が登場して一気に明るい彩を添え、客席の後方では踊っていたが、最後はしっとりと「真砂の道」で締め括られた。この季節にここでしか味わえない潮騒の合間に聴く島唄。来年もきっとこの素晴らしい場所で同じように聴くのだろう。感謝。





| paradise | 本日のLIVE III | comments(2) | trackbacks(0) |
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大島・武川コラボは、キセルとともにブルームーンの定番。夏の風物詩のひとつになった感がありますね。
今回は特に武川さんのヴァイオリンとマンドリンの絡み方をじっくり味合わせてもらいました。
今年の夏は茅ヶ崎もなかったので、もっとブルームーンで色々見たかったな。
| garson | 2012/08/26 10:41 AM |

Blue Moon も今日(26日)で今夏はおしまい。早いよなぁ、もう夏も終わり…。
今年は3回参加することができ、そのどれもが素晴らしいライヴで、2012年の夏のひと時を彩ってくれました。
Blue Moon と参加アーティストに感謝!
| PAL | 2012/08/26 8:54 PM |










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