Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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Eric Andersen @ Billboard Live Tokyo
エリック・アンダースンのライヴに行ってきた。
エリックと言えば、やはり「Blue River」だ。1972年の作品だから、もう40年も前の作品である。ボクも当時リリースから数年後に入手してかなり愛聴してきたが、このレコードの凛とした美しさは特別な存在だった。今聴いても、そのピュアな佇まいは色褪せていない。この日、会場にはやや空席があったものの、往年の熱心なSSWファンと思しき年配の男性単独行が多かった。きっと皆さん若い頃に聴き込んでこられた方なのだろう。

今回のライヴは、事前に告知されていたわけではなかったが、その「Blue River」の全曲を演奏すると言うスペシャルな内容のライヴだった。(事前に告知されていれば、もう少しお客さんは入っていたかな?)エリック自身、MCで"前世紀"から暫く演っていないと言っていたので、彼にとっても特別なライヴだったのかもしれない。

エリックは来年70歳になるが、年齢を感じさせない艶のある低音ヴォーカルを聴かせてくれた。奥さんの Inge Andersen は、あのジョニ・ミッチェルのようなコーラスをつけ、ヴァイオリンの Michele Gazich は、全編で彩を添えてくれたので、シンプルな「Blue River」の雰囲気を上手く再現してくれた。更にボクの頭の中では、レコードで聴きこんで来たパーカッションの音も同時に鳴っていた。久し振りに聴いた、しかもライヴで聴いた「Blue River」は、決して懐かしいという感情ではなく、何だか40年という長い時間の経過が愛おしいような気持ちで一杯になった。



01. Moonchild River Song
02. Lie With Me
03. Violets of Dawn
04. Florentine
05. Sheila
06. More Often Than Not
07. Wind and Sand
08. Peal's Good Time Blues
09. Faithful
10. Is It Really Love at All
11. Round the Bend
12. Blue River
13. Close the Door Lightly

E1. Betrayal (*)
E2. Thirsty Boots

(*) Inge Andersen - vocal




| paradise | 本日のLIVE III | comments(2) | trackbacks(0) |
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「Blue River」の全曲を演奏だったのか!こいつも貴重なライヴだねえ。もっとも僕はこの日はとても行けるような状況じゃなかったんだが(思い出したくもない・・・)。

”相当遅れてきたSSW”ファンの僕は、正直「Blue River」をリアルタイムで聴いたわけではないのだが、CD化されて買って以来、結構愛聴しているアルバムです。豪雨の狭山では落ち着いて聴けなかっただけに、ベストなハコですね。

話は変わりますが、平日のアラン父さん「サザン・ナイツ」は休みとってでも行きたいなあ。しかも1st,2ndのWヘッダーで。
| garson | 2012/09/08 4:00 PM |

カジュアル・シートが4,500円と、デビューしたての新人並の価格設定だったのはサイフには優しいけれど、やや複雑な気持ちもありました。だから、てっきりソロだと思ったのにサポート・メンバーも登場したりで嬉しい誤算でした。ホント、これは聴き逃さなくて良かったわ。

アラン父さんは勿論、Wヘッダーで行きましょう!
「Blue River」の次は「Southern Nights」だい!
| PAL | 2012/09/08 5:32 PM |










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