Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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細野晴臣 @ 新宿文化センター大ホール


『Heavenly Music』から早1年。今回のライヴは新作のレコ発ライヴではないが、たくさんの新曲(新カヴァーと言った方が適当か)が披露された。基本的なカヴァー・テイストは『HM』と同様に一筋縄ではいかない審美眼で選ばれているが、古いアメリカのカントリーやポピュラー・ミュージックはボクらにとってはノスタルジーなのか近未来なのか良く分からない独特の響きを感じてしまう。

『2001年宇宙の旅』でHALが歌っていた「Daisy Bell」は実在する古いポピュラー・ソングだが、そんな曲をカヴァーするから余計そんな印象を持ってしまうのかもしれない。比較的、新しい(!)曲としては、「Dear Prudence」のカヴァーが目を引くが、いかにも細野さんらしいセレクトで思わずニヤリとしてしまうセンスだ。

サポート・メムバーは高田漣、伊賀航、伊藤大地の固定メムバーにコシミハルが加わり、ゲストとして徳武弘文が数曲参加した。既にお馴染みの面子なのでサウンド傾向に大きな変化があるわけではないが、「Pom Pom 蒸気」や「Body Snatchers」での徳武さんの円熟したギターはさすがに聴き応えがあった。

世代を超えた音楽家らによって再生される世代を超えた音楽。細野さんが奏でる音楽はいつも刺激的で、好奇心をかき立てられる。


01. Follow, Follow
02. Dark Moon
03. Angel on My Shoulder
04. A Cheat
05. バナナ追分
06. Daisy Bell(Bicycle Built for Two)
07. Dear Prudence
08. 悲しみのラッキースター
09. Too Much Of Nothing
10. Ain't Nobody Here But Us Chickens
11. Tutti Frutti
12. I'm A Fool To Care
13. Desert Blues
14. 29 Ways
15. Pom Pom 蒸気
16. The House of Blue Lights
17. Body Snatchers

E1. Hong Kong Blues
E2. はらいそ




| paradise | 本日のLIVE IV | comments(1) | trackbacks(0) |
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出だしの数曲から一転、「Daisy Bell」と「Dear Prudence」の流れにやられました!

最近は、歌モノ中心ながら、ホソノさんの色んな顔が見れるのがやっぱ面白いね。

でもこれをサムズでみたい。
| garson | 2014/05/11 10:23 PM |










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