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朝霧JAM 2015 (1日目)


今年の出演者は正直若干微妙なところもあったが、それでも年に一度は朝霧に行きたくなるのは、多くのリピーターがそうであるように、朝霧ならではのアメニティの良さがあるからに他ならない。前日まで快晴続きだったにもかかわらず、開催日2日間だけが天気が崩れる予想であっても、それすらを楽しんでしまおうと思えるのも朝霧の魅力かもしれない。ということで、今年で15回目(参加回数11回目)の朝霧JAMの備忘録を。

■GLIM SPANKY
若手男女二人組のユニット。ステージではドラムとベースのリズム・セクションがサポートとして加わっていたが、ブルーズを基調とした所謂ロック・バンドらしいエッジの効いたロックを聴かせる。松尾レミのハスキーなヴォーカルはパワフルで嫌味がなく、無駄口の少ないMCにも好感が持てた。



■Suchmos
湘南出身の6人組バンド。ソフィスティケイトされたメロウなR&Bが持ち味。ヴォーカル・スタイルに一瞬、E○ile 風なのかと思いきや、"マホメットは誰も救わないのか 首を落として満足ならやれよ" というリリックが飛び出して驚く。「Get Up Stand Up」が歌い込まれるなど、通底するものにはしっかりとしているとみた。



■七尾 旅人
オープニングの「兵士Aくんの歌」に固唾を飲む。おそらく、今回の朝霧の中で一番歌に集中して聴いた瞬間かもしれない。冒頭で「今日は盛り下げます」と宣言した七尾。全編で空襲や戦場の爆音SEを曲間に挟みこみ、出来立ての新曲やスタンダード・ナムバー「Fly Me To The Moon」のカヴァーなど、全体が組曲のような構成になっていた。戦争が現実味を帯びてきた今だからこそ歌にしておかなければという七尾の強い意志が伝わる。後半は一転、代名詞「Rollin' Rollin' 」で雰囲気を変えファンの期待に応えることに。短い持ち時間だったが、改めて彼の魅力を知ることができる濃密なパフォーマンスだった。



■THE GO! TEAM
ステージのメムバーは人種混成の男女6人組。ポップ、ロック、ヒップホップ・・・ジャンルを飛び越えた聴き易いサウンドが持ち味だが、ヴォーカルとラップの黒人女性、ニンジャがとにかく盛り上げ上手。リズムが強調された迫力のある音創りの一方で、リコーダーを使ったチープなポップや素人アイドル然とした東洋系女性ヴォーカルがフィーチャーされたり、メムバーの多様性そのままにカラフルなサウンドだった。



■!!!
今年の朝霧の来日組の中では一番人気と思われる!!! (Chk Chk Chk) 。10年ほど前、評判になっていたアルバムは結局聴かずじまいだったが、今回の来日を機に纏め聴きしたところ、一聴して、トーキング・ヘッヅの一時期に似ているという印象を持った。ライヴではヴォーカルのニック・オファーのヴォーカルやクネクネ踊りにその近似を感じたが、彼らの持ち味でもある単調なリズムにはやや刺激が足りなかった面も。



---> 朝霧JAM(2日目)に続く




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