Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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朝霧JAM 2015 (2日目)
■Flo Morrissey
最新デビュー作を聴いて、今回のライヴを楽しみにしていた英国の新進女性SSW。1994年生まれというから、その若さに驚くが、愛らしいルックスにカーレン・ダルトンを思わせる天性の美しい歌声が魅力的だ。派手な曲ではないが、英国的な素朴な味わいがある。オリジナル以外では「恋は水色」のフランス語カヴァーが興味深かった。生憎の雨の中だったが、「ロンドンみたいね」と言う彼女の歌の雰囲気には合っていたのかもしれない。



■T字路s
盟友おすすめの和製ブルースを歌う男女2人組。うつみようこに通じる迫力のある伊東妙子のヴォーカルに圧倒される。浅川マキ「少年」やカンザスシティバンド「新しい町」をカヴァーするところはボクらにも馴染み深い。古いジャズ・ナムバー「Baby, Won't You Come Back Home」や、彼女曰く"ジャパニーズ・ブルーズ"の「襟裳岬」を熱唱。結局、彼女の歌は酒と相性が良さそうだが、午前中から酔っ払った観客が泥だらけになって大騒ぎする場面も。



■サニーデイ・サービス
基本はフォーキーな楽曲なので、あっさりと聴かせる部分が多いが、時折魅せるクレイジー・ホースを彷彿とさせるルーズでワイルドな骨太マナーが気持ちよい。3人の立ち振る舞いは完全に意識しているとみた。曽我部のテレキャスタにギブソンのアンプの組み合わせが独特だ。チェックのネルシャツらしいサウンドを堪能。



■SPECIAL OTHERS
少し早めだが、テント撤収をしながらのBGMとして聴く。相変わらずのアンサンブルは流石だ。ステージ前のファンのうねりを遠望しながら聴くのも悪くない。



■Räfven
ステージ上にはキツネとハートの大きなトレードマークが掲げられ、「ジプシー・パンク」なるサウンドにワクワクする気持ちで臨む。初めて聴く彼らのサウンドは1曲目からスピード感のあるリズムに哀愁のあるジプシー音楽のメロディが特徴だった。ステージ上の彼らは全員スーツ姿でパンク風情ではないが、派手なアクションは確かにパンクである。とにかく観客を乗せるのが上手く、丸い輪を作らせて躍らせたり、座らせて一斉にジャンプさせたりと、これまで類型をみないパフォーマンス。何とも言えないメロディ・ラインは妙に日本人に馴染むが、帰路の運転のため飲酒を控えざるを得なかったのが残念だった。



■cro-magnon
浮遊するような彼らのグルーヴに身を任せると本当に気持ちが良い。夜のステージ・ライティングが美しく、観客の身体の動きが波のように見える。今回はソイルの元晴が参加したことで、サックスとの絡みも魅せ、最後はダチャンボのAOも加わり、代名詞でもある「逆襲のテーマ」で今年の朝霧を締め括った。



実際にライヴを観たのは11アクト。心配された雨は夜のうちだけで、ライヴの時間には概ね雨があがったのは助かった。フード店などはお約束のお店が出店していて安心感はあるものの、やや新鮮味に欠ける部分もあったが、やはり朝霧でしか味わえない雰囲気を味わうことが出来た。フェスでなければ出会えないアーティストにもたくさん接することができて終わってみれば収穫のある2日間だった。





| paradise | 本日のLIVE V | comments(2) | trackbacks(0) |
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お疲れさまでした。そして色々とありがとう。
面子・雨・・・。ハンデはあったけど、楽しめましたね。

僕的には、海外組みは二日目がグー。特にレーベンにはまいったな。ポン人は、七尾、サニーデイ、クロマニョンでした。

来年も行きたいねやはり。酒が飲めるためにはやはりバスかあ?
| garson | 2015/10/17 11:25 PM |

お疲れさまでした。
朝霧も流石に全体の構成が固定化されてきてマンネリ感は否めないかな。初期の頃はステージの位置に試行錯誤があって毎回少し違っていたよね。
まあ、それでも何となく行きたくなってしまうところが朝霧なのかもしれないけれど、面子はもう少し期待したいところ。来年はテントの更新をどうするかだね。
| pal | 2015/10/18 11:18 PM |










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