Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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天架ける橋/古謝美佐子
ネーネーズは1991年のデビュー以来、アルバムは欠かさず聴いているが、やはり鮮烈デビュー作「IKAWU」が一番好きだ。
本盤(2001年)は古謝さんのソロ・アルバムで、そのデビュー作に勝るとも劣らない素晴らしい作品に仕上がっている。ジャケにバイオグラフィが記載されている通り、内容は彼女の半生記と言ってよく、「童神」ではお孫さんの誕生に際して感じた命の素晴らしさを唄い、タイトル曲「天架ける橋」ではご両親との死別を唄うといった具合。
基本的に沖縄民謡をベースとしつつも、三線にヴァイオリン、チェロ、アクースティック・ギターなどの西洋楽器の他に、中国の楽器も加え、新しい沖縄の唄が創造されている。ドボルザークの「家路」は異色だが、アルバムの中で聴くと実に流れがスムーズで和む。このあたりの方向性は、ネーネーズ時代も同様だったが、やはり、日本のワールド・ミュージック界(そんなものがあるのか?)の重鎮、古謝さんのご主人でもある佐原一哉氏のプロデュースが光っている。
陳腐な表現で恐縮だが、まさに心が洗われるようなピュアな歌声は貴重。是非とも多くの方々に聴いて頂きたい傑作である。

| paradise | 本日のHEADPHONE II | comments(0) | trackbacks(1) |
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2004年 ぼくの邦盤ベスト3!
◆古いエントリーですが、「天かける橋」もう、最高にハマってます。  僕の古い音楽仲間で、キンちゃんこと、沖縄出身の「金武功(かねたけ・  いさお)」の作品、「郷海(きょううみ)」です。  一般流通はしていないと思いますが、このCDは、「良い歌を、採算度
| 「あいだ」にあるもの | 2005/07/29 11:00 AM |


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