Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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Sky Blue Sky / Wilco
ライヴ盤を挟んでリリースされた3年振りの新作。差し詰め、卵(A Ghost Is Born)が孵って空に羽ばたいたという図か。既にオルタナ・カントリーなどと言う狭いカテゴリーではなく、良心的で先進的なアメリカン・ロックの牽引役としての風格すら漂わせている彼らだが、本盤を最初に聴いた印象は近作と比較して随分と聴き易くなっているなということ。あれ?ウィルコってこんな感じだっけと。
ジム・オルークが関連した近作では、破壊的なギター・サウンドが非常に刺激的だったが、本盤では、そのような音響的な肌触りが少なくなり、ハーモニーやストリングスの使い方は良い意味で甘さが増し楽曲自体の魅力に溢れている印象がある。とは言え、M3のツイン・ギター・ソロなどは今まで聴いたことがないようなアプローチで大いに刺激を与えてくれるなど期待は裏切らない。因みにこの「Impossible Germany」の歌詞の言わんとしているところが良く分からないんだが・・・。
今回、「A Ghost Is Born」を久し振りに聴き直したのだが、甲乙付け難い。
やはりウィルコ恐るべしである。


| paradise | 本日のHEADPHONE III | comments(5) | trackbacks(0) |
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そうM3のギターはハマルね。思わずi-podのプレイリストの"Jam"に入れました。で、歌詞は僕も気になってます。
| garson | 2007/06/04 12:37 AM |

そうなんだ。ドイツ人・日本人ではなく「Germany」「Japan」と国名なんだよね。
敵国条項?んなわけないだろうけど。
| PAL | 2007/06/05 12:58 PM |

はじめまして、こんにちは。
「Impossible Germany」
どこかのサイト、Lyric Criticを読めば判ると思いますよ。
ベルリンに行って、私は何となく理解できました。
第二次大戦時の同盟国同士、という対比です。
Wilcoがそう感じていたとしたら、、、私も同感です。
| ウヌニコ | 2007/06/09 6:31 PM |

すみません、言葉不足でした。
Wilcoの意図が確実にそう、という意味ではないです。
ただ、アメリカ人ならば、この二国が並べば、そう連想する
ということです。
あの歌詞は、ライブをやって、実際に感じたことかもしれませんね。
両国はまったく似てない、少なくとも私はそう感じましたし。
| ウヌニコ | 2007/06/09 6:43 PM |

ウヌニコさん、はじめまして。
コメントどうもありがとうございます。
このふたつの国は敗戦国という連想と同時に一般的には、「真面目・勤勉・全体主義」というある意味似たようなイメージもありますよね。でも、そんなステレオ・タイプな歌詞でもなさそうだし。

まあ、いずれにしてもこの曲の聴き所は理屈抜きにギターのカッコ良さです。
| PAL | 2007/06/10 12:09 AM |










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