Paradise and Lunch

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Live And Eclectic / Ronnie Wood
2000年にリリースされたロニー・ウッドのライヴ盤だ。但し、音源は1992年のニュー・ヨークのエレクトリック・レディランドと1993年のオースティンのライヴである。この時期は丁度「Slide On This」をリリースし積極的にライヴを行っていた頃で、武道館ライヴを含む同ツアーのライヴ盤「Slide On Live」がリリースされているのはご承知の通り。何故2000年に蔵出ししたのかは良く分からないところはある。
実を言うと、このツアー・バンド、イアン・マクレガンを筆頭にルーズ・マナーでイイ感じのロックンロールを聴かせてくれるのだが、バーナード・ファラーの「力み」ヴォーカルが若干鬱陶しく、一瞬「引く」瞬間があるのが玉に傷ではある。とは言え、本盤、ロニー・レインの蔵出し盤で有名な英NMCレコードからリリースされ、カタログ番号「PILOT」を冠していることから内容に間違いあるまいという事で今回の捕獲と相成った。
エレクトリック・レディランド・スタジオのライヴは限られたオーディエンスを入れての公開録音と思われ、オーディエンス収録のブート盤のような臨場感だ。勿論サウンドはしっかりとしているが、如何にもスタジオ・ライヴという狭小な音場感があり、「Slide On Live」とはかなり趣を異にする。収録曲はほぼ同じなので、そのあたりの違いを聴き比べるのも一興か。定番「Breathe On Me」のヨレ具合は何とも言えない滋味があり、「Little Red Rooster」から強引に「Stay With Me」になだれ込むあたりも聴き所だ。バーナードの「力み」も比較的抑制され安心して聴いていられることも加点したい。

| paradise | 本日のHEADPHONE III | comments(0) | trackbacks(0) |
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