Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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Burt Bacharach @ 東京国際フォーラム


バート・バカラックのライヴである。いや、「ライヴ」というより「コンサート」と言った方が適切か。自分でも守備範囲外である事は十分承知しているのだが、先日「At This Time」のエントリーでも書いた通り、コステロとのコラボなど最近の再評価での中で自発的に彼の音楽に接してきたこともあり、やはりこれは己の長いリスナー人生の中でどうしても生で聴いておかなければいけないという気持ちになったのだ。

とは言え、決して安くはないチケットに若干の迷いがあったのは事実で、結局前売券の購入には至らず当日券を買い求めた。前日までTVでコンサート告知を行っていたりしていたので入りが心配だったのだが、結局蓋を開けてみれば、ほぼ満席だったのでボクらのように急遽駆けつけたファンも結構いらしたのかもしれない。

バカラックはピアノを弾きながら指揮を取るわけだが、フル・オーケストラ付のバンドに3人のヴォーカリストが次々と歌い継いでいくコンサートは日頃のライヴとは様相が大分違っていた。一瞬指揮がバカラックじゃなかったらどうなるんだろう?などと妙な事を考えたり。まあ、良く考えると作曲家がメイン・アクトになるライヴというものは初見だったからね。

コンサートは基本的にはメドレー演奏が中心の構成だった。やはり数多のヒット曲を1曲でも多く披露しようという心配りだったのだろう。往年のファンと思しきご年配の方々も多く来場されており、これら多くの楽曲群が昔の「思い出」の中に存在しているであろうことを考えるとこれは正しい構成だったと思う。

いずれにしても2時間たっぷりの計算され尽くしたショーはどこをとっても紛うことのない甘美なバカラックの世界。おそらく最初で最後になるであろう、このリジェンダリー・アーティストのコンサート体験はボクのリスナー人生の財産になったと言っても決して大袈裟ではないだろう。
| paradise | 本日のLIVE | comments(1) | trackbacks(0) |
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一夜明けてみたら、バカラックメロディー&サウンドが結構耳に残ってて、朝からコステロとのコラボアルバム&ショコタンのミニアルバムでおさらいしました(笑)
| garson | 2008/02/18 12:00 AM |










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