Paradise and Lunch

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小坂 忠 @ 横浜 サムズアップ
去年の10月以来8ヶ月という思いもよらない短いインターヴァルで観ることができた小坂忠のライヴ。ここサムズアップがかなり気に入ったのだろう。今回も年齢層の高い熱心なファンが大勢参じて前売チケットはソールドアウトと大盛況だった。
忠さんは真っ赤なカントリー・シャツに黒のズボンにピカピカに磨かれた黒のトニーラマ(だと思う)というお洒落な装いで登場。まずは「People Get Ready」で喉慣らし。相変わらずイイ声だ。セットリストは、やはり「ほうろう」からの曲が中心だが、序盤の「ボンボヤージ波止場」ではイントロで2度も歌い出しをフェイルするなどご愛嬌も。確かに難しい曲だけど、歌い込んでいるはずなのにね。バッキングは、ポスター記載の通りなかなか豪華なメンバーだ。流石に熟練した演奏は安心して聴いていられる。中でも中野督夫の繊細なフレージングとパワーのあるギターが印象的だった。

鈴木茂以外にゲストが出演すると聞いていたので期待していたら、中盤客席からEPOが登場。ちょっとそこまでお買い物的なナチュラルな装いが実に好印象。何でもチケットを買って乗り込んで来たとか。当然「Downtown」を披露し場内は大いに盛り上がる。
更に忠さんから「ジャニス」と呼ばれて出てきたのは金子マリ。続いて森園勝敏が登場したのは意外だったが、何でも最近、金子マリと活動を共にしているとか。金子マリはイメージそのまんまだけど森園はちょっと分からなかったな。演奏された曲は「You've Got A Friend」。ここでも冒頭、忠さんがキーを間違えていた。忠さん大丈夫かな。金子マリがコーラス部分を上手にエスコートして修正していたのには流石だなあと妙に感心してしまった。

そしていよいよ鈴木茂の登場。何と独立したコーナーになっていて「砂の女」など代表曲を数曲披露とした。「カッコイイ」の掛け声があったからでもないだろうが、かなり調子が良かったようでボソボソとMCも。モニターのイアホンをしていたのでヴォーカルも比較的安定していた印象だ。勿論ギター技は言わずもがな。そして忠さんが戻り、「氷雨月のスケッチ」の共演となった。更には「ほうろう」。聴き慣れたはずなのにヘヴィーなリディム・セクションとハードな2本のギターがファンキーに炸裂したのには感動してしまった。個人的には今回一番のハイライトだった気がする。勿論、じっくりと歌いこまれた「機関車」も泣けてきたけどね。

いずれにしても2時間半のライヴは実に充実していて豪華だった。忠さんが言うようにホント安かったんじゃないかな。週末にこんな素晴らしいライヴが観れるなんて幸せだわ。
| paradise | 本日のLIVE | comments(2) | trackbacks(0) |
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茂氏も当然よかったけど、僕も中野氏のギターに感動したなあ。センチって昔軟弱なイメージがあったけど。さすがに長年やり続けて熟練した技は凄いや。
しかし面白かったす。来年1月にアルバム出るって言ってたけど、この面子やセンチでレコーディングしてたら面白いね。
| garson | 2008/06/08 1:49 PM |

センチはライヴで映えるね。
最初のハイドパークでも「音の厚みに感動」したとエントリしてたわ。
| pal | 2008/06/08 7:41 PM |










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