Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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Geoff Muldaur & Amos Garrett @ 横浜サムズアップ


コラボとしては実に32年振りの来日となったジェフ & エイモス。初日のサムズ・アップは発売早々 SOLD OUT になり、流石に根強いファンがいることを痛感。最近も各人では来日しているが、やはり二人揃うと期待感は高まるのだろう。往年のファンと思しきオヤジ連中が大挙押し寄せていた。(佐野史郎さんの姿もお見かけした)

まずは本編に入る前に、「ケニムニ」もとい「MOONEY & KENI」のオープニング・アクトから。おそらく「ジェフ & エイモス」の前座としては、このデュエット意外考えられないという、和製ジェフ&エイモスのオールド・タイミーなサウンドで会場を暖めてくれる。セレクトは全曲、ホーギー・カーマイケルの名曲群からで、「Hong Kong Blues」のギター・ソロはケンちゃんならではのオリエンタル風味を醸していた。それにしてもケンちゃんの脱力MCはますます磨きがかかってきたな。

01. Lazy River
02. Ole Buttermilk Sky
03. The Nearness Of You
04. Hong Kong Blues

イイ感じで会場がリラックスしてきたところで、御大たちの登場。サポート・バンドは岡嶋文(b)/井山明典(Key)/辻凡人(d)。最初はドラムスの音のバランスが若干悪いように感じたが、直ぐに修正され、的確なサポートに徹していた。

御大お二方は最近もライヴで拝見しているので大きな驚きはなかったが、オープニングは魚釣りジャケのアルバムから各々の持ち歌を披露してくれた。やはり二人の何気ないやり取りを見ているとリジェンドな光景を目の当たりにしているのだなと感動してしまう。

何やら事前情報ではサプライズ・ゲストが登場すると言うことだったが、4曲目が終わったところで、早くもジェフの「Harry Hosono !」のアナウンスがあり、何と細野さんが登場。そして「Small Town Talk」を披露すると言う夢のような共演が行われたのだ。続いて「Hong Kong Blues」もお約束どおり披露されるに至ると流石にこちらの涙腺も緩くなってくる。

また、高田蓮はスチールでしっかりと、且つ控えめにバック・アップし、中村まりは前回のエイモス来日の時と同様、「Midnight At The Oasis」で重要な役割を演じるなど、次世代のアーティストのゲストも心から楽しんでいる様子が見て取れた。

思えば今回のセット・リストの殆どの曲はあの当時も愛聴していた曲だ。確かにこの30年、ボクらの音楽嗜好も紆余曲折あったが、それでも基本の基として大切にしてきた曲ばかりである。まあ当時20歳そこそこの若輩者が聴くには少し老成しすぎていた感はなきにしもあらずだが、アーティストもリスナーも同じように齢を重ねてきた。彼ら自身、これが最後のツアーになるかもしれないと言う今回のツアー。お互いこうやって再会することができたことに感謝である。

追)前日に観たSFUの新メンバー高木克氏に良く似ている方を見かけて、まさかと思っていたんだけど、実は彼はMOONEY&HIS LUCKY RHYTHMでも活躍しているんだね。ちょっと意外な繋がりが面白い。

(1st Set)
01. My Tears Came Rollin' Down
02. Carolina Sunshine Girl
03. Gee Baby, Ain't I Good To You
04. Never Say Naw
05. Small Town Talk
06. Hong Kong Blues
07. Love Me
08. River's Invitation
09. Sleepwalk
10. C.C.Rider

(2nd Set)
11. Light Rain
12. The Wild Ox Moan
13. I Can't See Your Face Anymore
14. La Juanda
15. Tennessee Blues
16. Lazy Bones
17. Trouble Soon Be Over
18. Midnight At The Oasis

E1. Just A Little While To Stay Here
E2. NEW SONG? < Drop Down Mama


| paradise | 本日のLIVE II | comments(2) | trackbacks(0) |
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やはりこちらは力入ってますな。G&Aにしては、それにしても賑やかだったねえ。それにしてもホソノさんの登場時間はなんだか京浜ロックの時みたいでなんだか愉快だった。
高木完きてたって?ほんとHIS LUCKY RHYTHMでペダルスティール弾いてるわ。
セットリスト助かります。
| garson | 2010/09/26 2:48 AM |

素晴らしいライヴだったね。
音楽は勿論そうなんだけど、人に歴史ありというかね、演る側も聴く側も年輪を重ねてここに至ったというか、色々な感情が交差しました。
| PAL | 2010/09/26 5:49 PM |










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