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さよならカーゴカルト / 東京ローカル・ホンク



各誌の最新号でもこぞって取り上げている東京ローカル・ホンクの新作「さよならカーゴカルト」がリリースされて10日が経過した。新作と言っても、先行配信曲やライヴで聴き馴染んだ曲が半分を占めているので、実際に初めて耳にする曲が収録曲の約半分の5曲だ。「泥男」と「鏡の中」で描かれている世界がやや異色で新境地といった感じが強いが、全体に流れる空気は、これまでと同じく、ごく普通の日常の一コマが丁寧に描かれている。そして、その眼差しはどれもとても優しい。ここ10日間、歌詞カードを手に丁寧に聴いていると、尚更その感を強くしている。

こんな風に日常を歌うアーティストは他にも数多あるだろうが、やはり彼らは特別の存在としてボクの中に位置している。そのサウンドは決して新しいわけでもないのだが、バンドとして一番大切な佇まいを持っているからだろう。

西から東京へ攻め入る形のレコ発ツアーはいよいよ明日から東京で凱旋ライヴ。ボクは残念ながら、一日しか参加できないが、新作を中心(特に前半曲)のセット・リストで是非聴いてみたい。

ところで、今回はアルバム発売に合わせて"ホンク祭り"が企画されているが、ボクは「手ぬぐい」と迷った挙句、芽瑠璃堂で購入した。盟友garson君は音盤組合で購入しているので、勿論音源トレードをさせて頂いた。芽瑠璃堂音源「海を見つめる」はアクースティック・ギター一本のチル・アウトな曲で演奏技術の高さを見せている一方、音盤組合音源「夢の中で波に乗る」は、一瞬ピンク・フロイドを想起させるような壮大な曲調が印象的でホンクの意外な一面を見せている。こうなると、インスト・アルバムを早く聴きたいが、まずは未聴の"塔音盤"の特典音源を是非聴いてみたい。ヘッヅの方、何方か交換しませんか?
| paradise | 本日のHEADPHONE IV | comments(2) | trackbacks(0) |
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ライヴでは披露されていなかった「泥男」と「鏡の中」でおやっ、これはなんだ?と感じたホンクファンは多かったのではと思うが、僕ももちろんその一人。
すぐ後にゲンジ君のブログで、「久保田さんとの対話、“ブラジル北東部” “ニューオーリンズ” “中東と北アフリカ” “アミニズムとシャーマニズム”などのキーワードが結び付いて出来た曲」とのコメントに少し驚くとともになるほどと思った。
これと「昼休み」を中心とする”商店街”シリーズ4曲が共存しているところが何とも不思議であり魅力でもある。

僕も「カーゴカルト」で初めて聴いた曲中心のセットリストを期待(ワンマンだし、本音は「カーゴカルト」全曲)しています。2日は万難を排さねばね。チケット買った?って当日のみか。
| garson | 2011/11/26 11:51 PM |

確かに"久保田民俗学"のくだりは、かなり影響大だなと感じました。今後、このあたりが、曲作りにどう影響してくるかだね。そう言えば、「冬眠」は以前、ソロで聴いたことあるんだけど、アントニオ・カルロス・ジョビンのコード進行を参考にしたって言ってたよ、確か。
ところで、心斎橋のセット・リストは、かなり変化してきましたね。こうなると東京のセットが、ますます気になります!BYGも行きたかったなぁ。
| PAL | 2011/11/27 10:08 AM |










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