Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
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Live at the Wetlands / Robert Randolph & The Family Band
2002年リリースの話題盤を先日ようやく中古盤で見付け、遅まきながら捕獲してきた。ペダル・スチールの豪快な和音で構成されるユニークなサウンドをライヴ盤ならではの臨場感で堪能できる。次作「Unclassified」ではその全方位なサウンド志向で正直印象が纏まらなかったが、本盤を体験したことでバンドの凄さを再認識した次第。ストーンズもカヴァーしたスリム・ハーポの「Shake Your Hips」を含む全6曲は独特のブルーズ感が溢れ、スライド・ギターをペダル・スチールに置き換えたようなオールマンズ・タイプの曲も楽しめる。内鮭のメンバー写真はどう見てもヒップ・ホップな連中だが、演ってることは超絶ワザが凌ぎを削る濃密なサウンドだ。

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Melt2/Audio Active
FRF、朝霧とライヴ見参が先行したがディスク捕獲は初めて。基本的にはスペイシーなダブ・サウンドでゆったりとした音の流れで構成されている。若干アンビエントな肌触りもあり、ライヴで受けた印象よりも少し控えめか。まあ、自宅の再生装置では低音再生に不足感があることも一因ではあるが。下の写真では少し判りずらいがプラ鮭、ディスク本体とも全身草色のマリワナ仕様。手押しの大麻刻印付きです。Legalize It!

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Sai / Rovo
本盤は2001年リリースの4曲入りアルバム。
各曲は「極星」「VIDA」「RANO」「SEER」と題されてはいるが、統一されたイメージでアルバム全体が一曲のようでもある。全体的に鼓膜をくすぐるハイハット・ソロが印象的でシンプルでストイックなまでのリズム・キープが逆に人間くささを感じさせる。心技一体となった緊張感のある音響はトランスの中にも体温を感じることができるということか。かなり計算された(勿論、良い意味で)複雑な音楽だが、決して難解ではなく、寧ろメジャー感のある聴きやすいサウンドにも思えてきた。
来月には渋谷でライヴが予定されているゾ。

Rovo Live
2004/11/19(Fri) 開場6:00PM 開演7:00PM
SHIBUYA-AX  @3,500

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imago / Rovo
朝霧以来PAL周辺のオヤジにもすっかりROVO熱が蔓延している。ガルーダ釣果に影響され当方も漸く捕獲してきた。本盤は1999年にリリースされた3"CD付の1stフル・アルバム。「スピリチュアル・コア」なる分類になるらしいスペーシーでサイケデリックな肌触りは期待通り。全曲導入部のミニマルな感触では鼓膜に快感が走り、中盤以降は徐々に体内で高揚感が増してくる。パーカッションが縦横無尽に駆け巡るプリミティヴなグルーヴにダブ効果が加わりトランスな空間を生成する感じ。ターンテーブル・ミュージックに今一つ馴染めないオヤジでも彼らのフィジカルな演奏現場を目の当たりにした事でレイヴに開眼したといったところだ。朝霧でのあの壮絶な技の応酬は本盤でも十分に窺い知る事ができる。

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The Incomplete / Glenn Tilbrook
先日、中古で格安捕獲してきたグレン・ティルブルックの2001年の1stソロ・アルバム。このメロディーの後に何故この音が来るの?という、いつもの英国流ヒネクレ美メロが存分に堪能できる秀作。スクイーズ時代と肌触りは概ね同じです。プレファブとかクラウデッドとかこのあたりのポップはホントいいよね。ロン・セクスミスとの共作曲も1曲収録。美しい三つ折り紙鮭も嬉しいが、ボーナスディスクまで付いていて、こちらにはアクースティック・ヴァージョンの別テイクが収録されている。いやはや満足度100%のお値打ち盤です。
つい先日、来日して小さな店でライヴを行ったんだね。惜しいことしたヨ。

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The Delivery Man / Elvis Costello & The Imposters
1曲目のヤケにゴツゴツしたサウンドが続くと思いきやバラード、カントリー、ロックン・ロールなど相変わらずの引出しの多さは流石だ。やはりLOST HIGWAYレーベルからのリリースであることに由来していると思われるが、ルシンダ・ウィリアムスやエミルー・ハリスの客演曲によるカントリー風味が全体の中で良いアクセントになっている。勿論全ての曲には何かしらの隠し技が忍ばせてあり一筋縄ではいかず、聴く度に新しい発見があるのはいつもながら。ラストのシンプルなウクレレ曲(エミルーとデュエット)が気持の良い余韻を残す。
同時期に書き下ろしのバレー交響曲もリリースするという無尽蔵の才能にはホントに脱帽だ。

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Twilight Zone/吉田美奈子
RCA盤4枚の内の最高作。今の時代でも十分に通用する普遍性を備えた名盤だ(1977年)。吉田と山下達郎の共同プロデュースだが、やはり山下の力量が大きく寄与していることは一聴してわかる。全9曲中5曲が6分を越える長尺曲でメローなソウルに思わず身を委ねてしまう気持ちの良さだ。鮮烈デビュー作「扉の冬」から紆余曲折あったが、本作で吉田の方向性がはっきりと示された。過度な黒さもなく良い塩梅。ローラ・ニーロ度高し。
ところで、アルファとRCAの紙鮭シリーズを結局全種捕獲してしまい、私もコンプリート完了(除く最新CCCD)です。

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極東戦線異状なし!?/ソウル・フラワー・ユニオン
本盤はライブ会場と通販のみで販売されていたが「9/11」より一般販売された。
レベル・ミュージックとしてのロックを最も純粋に体現しているひとつが彼らの音楽だろう。反戦・平和を歌う事はやっぱりこんなにカッコイイのだ。歌詞、サウンド、鮭写真、タスキ 全てにメッセージが詰まっている。
古老の左翼たちは彼らの歌う「インターナショナル」をどのように聴くのだろうか。

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SMiLE/Brian Wilson
永遠に完成されないはずだったスマイル。37年前に封印された作品が新しくレコーディングされるとは少し前には考えられなかった事じゃないのかな。ブライアン・ウィルスンの熱心なファンであればブートレグを入手していたのだろうけどボクは今回初めて通しで聴いた。当時の音を完璧に再現したのだろうなと思わせる肌触りだね。所謂トータル・アルバムという感覚のアルバムは最近では珍しいか。実験性がふんだんに盛り込まれているが、時代を超えた完成されたポップ・ミュージックとはこのことなのだろう。決して床の間に飾るように珍重するわけではないが、正式に世の中に出るまでの時間の重みを考えると簡単にコメントしずらいな。これでブライアンはやっとスマイル伝説を自らで完結させたわけだ。
これで良かったのだ。やっと陽の目を見た美しいポップ・シンフォニーを楽しむとしよう。

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The Trojan Story / V.A.
・・・というわけで本盤。
以前の「本ヘ」でレビューしたかと思うが、拙宅で時々セットする愛聴盤だ。当初は3枚組アナログでリリースされていたがCD化された際に2枚組に圧縮された。Jimmy Cliff、Skatalites、Ethiopians、Lee Perry、Maytals ・・・ら全47曲。スカ〜ロックステディ〜レゲエと変遷するジャマイカ音楽をお手軽に鳥瞰できるように70年初頭頃までの重要曲がコンパイルされている。BOX制覇は流石に険しいが、本セットくらいは最低限常備しておきたい。








ちなみに、Vol2.も出ているが未入手。
こちらは文字色の赤と緑が逆転している仕様だ。
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