Paradise and Lunch

(What's So Funny 'Bout) Peace,Love and Understanding
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
Wada Manbo High Life Special X Reggaelation Independance @ 元住吉 Powers 2


シルバー・ウィーク最終日、パワーズ2 で、なかなか魅力的なツーマン・ライヴがあった。ここはゆったりとしたスペースで音楽を聴くことができるのでお気に入りのライヴ・ハウスだが、この日もほど良い人の入りでリラックスして楽しむことができた。開演まではDJのセレクトするご機嫌なアフリカン・ミュージックがプレイされていた。ノイズ混じりのアナログ盤の音がとにかく極太で気持ちが良い。正直、アフリカ音楽に精通しているわけではないが、様々なタイプの音盤に接することができて大きな刺激となった。



前半は Wada Manbo High Life Special。 カセット・コンロスのワダマコトの数あるプロジェクトのひとつのようだが、ライヴはまだ数回行ったのみだと言う。バンド名からするとハイ・ライフを専門で演奏すると思われるが、多様なアフリカ音楽のエッセンスを上手く料理してグルーヴ感のある纏まりのあるサウンドを聴かせてくれた。クラリネットとサックスのホーンの音色などバンド・メムバーの手腕は流石の感がある。



後半は Reggaelation Independance。オープニングの「Outa Space」のスペーシーで深遠なダブ・サウンドにアフロ・ファンクが絡まると身体がじわじわと熱くなってくる。先日9月4日に逝去したリーコウ・ロドリーゲズに捧げるように本編で「Man From Wareika」が、アンコールで 「Africa」が披露されたが、やはりレゲエ/ダブのグルーヴ感は一筋縄ではいかない深みを感じることができた。

彼らを初めて体験したのは2013年の朝霧だったが、大所帯の圧倒的なサウンドが今でも記憶に残っている。同じホーンでも前者と比較してこちらはトロンボーンを中心にトランペットとサックスなので、音の厚みにワイルドな印象をもたらす。客席最前列にランキンさんの姿を見かけたが、件の「Africa」ではステージに上がりトースティングのサプライズもあった。メムバーの大御所に対するリスペクトの眼差しが微笑ましい。





| paradise | 本日のLIVE V | comments(2) | trackbacks(0) |
さよなら、戦争法案。神奈川学生デモ


強行採決の翌日、早速、横浜でデモがあったので参加してきた。

山下公園〜横浜税関〜赤レンガ〜MM〜桜木町。馴染みのある街並みだが、やはり横浜の観光エリアを歩くデモ・コースはとても気持ちが良かった。見事に晴れ渡った空の下、沿道の観光客から本当にたくさんの声援があったことも嬉しかったし、何よりもデモ全体の雰囲気が良かった。





「賛成議員は震えて待てよ」
「賛成議員は落選させよう」

「選挙に行こうよ」
「デモに行こうよ」

サウンド・カーのバック・トラックにあわせて新しいコールが明るく響く。
強行採決の悔しさはあったけれども、未来に向けた動きが始まった。
立憲主義、民主主義を取り戻す闘いはこれからだ。
次はファシストには必ず退場してもらう。NO PASARAN!








| paradise | Demonstration | comments(2) | trackbacks(0) |
戦争法 強行採決


9.19
この歴史的な日を忘れまい。
2015年、これからが始まりだ。

| paradise | View Point | comments(2) | trackbacks(0) |
戦争法案に反対する国会前抗議行動


いよいよ強行採決されようとする前夜、戦争法案に反対する4万人以上の市民が集まった。改めて考えてみて、普通の感覚として、日常生活の中で、こんなルール無視の無理筋を通すことなんてありえないだろう。もし無理筋を強行したら、強行した側は信頼をなくし、結局その組織、コミュニティは劣化していくのが必然だ。

そんな事態になることを危惧して、普通の感覚を持った普通の市民が日常の忙しい中、何とか時間を調整し、費用をかけて、こうして集まっているのだ。すぐに忘れるなどと舐めてもらっては困る。強行採決した瞬間、立憲主義、民主主義を取り戻すための闘いが始まる。



この日、二日前の強行押さえ込みよりは、若干ソフト警備にシフトしている印象だった。それでも"カマボコ"の縦列駐車は敢行され、とにかく車道解放の空撮を撮らせまいとする意図は明らかだった。しかし、反面"カマボコ"が市民を圧している様子が世界中に配信されたのは大いに誤算だったろう。

ファシストは絶対に通さない! No Pasaran!










| paradise | Demonstration | comments(0) | trackbacks(0) |
戦争法案に反対する国会前抗議行動


この日、職場の慰労会があったが、店内に流れるTV中継に居ても立ってもいられなくなり、中座して21時過ぎに国会前に駆けつけた。現場に着くと、とにかく警察の押さえ込み態勢は尋常ではなかった。二日前の"車道解放"を絶対に阻止すべしと厳命があったのだろう。車道と歩道の間に「カマボコ」をぴったりと付けて縦列駐車。さらに下級警官が万が一に備えてスクラムを組んで車道を死守していた。





当然ながら、続々とやってくる大勢のプロテスターは狭い歩道に押し込められ、まったく身動きがとれない状態になっていて危険な状態だ。それでも、時折雨が強く降り出す中でも、力強いコールは休むことがない。ボクは23時過ぎに離脱したが、帰り道、こんなに遅い時間になっても仕事帰りと思われる方と沢山すれ違った。まずは声を上げること、何とか時間を作って足を運ぶこと、とにかく諦めずに民意を可視化することが重要になってくる。



やつらを通すな! No Pasaran!
| paradise | Demonstration | comments(0) | trackbacks(0) |
戦争法案に反対する国会前抗議行動










ファシスト通すな! No Pasaran!

| paradise | Demonstration | comments(0) | trackbacks(0) |
野毛 ジャズ de 盆踊り 2015 @ 野毛本通り


ジャズと盆踊り。なんともミラクルな野毛ならではの企画だが、前日に友人から教えてもらうまで、こんなイヴェントがあるなんて知らなかった。野毛界隈では吉田町も含めて通りを解放したイヴェントが多いが、この日も路上にはズラリとテープルが並べられてたくさんの飲食店が出店していた。まずはビールを買い求めて喉を潤す。



野毛本通りには特設ステージが設けられ、この日の目玉は梅津和時カルテットだ。メムバーは、梅津和時(as,cl)清水一登(pf)坂出雅海(b)仙波清彦(Dr,perc)。ジャズの枠に留まらないグルーヴィな演奏が堪らない。日本ならではの独自のイメージが強い「Taboo」が野毛の街に響き渡るや、あちらこちらで喝采が上がり、一瞬にして街全体に猥雑な空気に包まれるから面白い。



盆踊り曲の課題曲は「In The Mood」と「Take The A Train」。誰もが知っているジャズの名曲だが盆踊りと驚くほど相性が良い。ドドンパ風アレンジの「A列車」など決してイロモノではないグルーヴ感を醸していた。櫓ならぬステージの周りで踊るダンサーもお見事。来るものを拒まずという自由な街の雰囲気がとにかく心地良かった。






| paradise | 本日のLIVE V | comments(2) | trackbacks(0) |
マディーウォーターズ生誕100年祝賀ライブ @ 下北沢GARDEN


過日、GARDEN のフライヤーで知った今回のイヴェントだが、「マディ生誕100周年祝賀」という魅力的な企画に加え、サンハウスの登場ということで、チケットは早々ソールド・アウトになっていた。しかし、「BLUES&SOUL RECORDS」誌上の鮎川さんとホトケさんのマディに対する愛情溢れる対談を読み、これはどうしても観たくなり、とにかく現地に向かい何とか当日券を入手した次第。マディの曲から取ったという「THE BLUES BABY ROCK AND ROLL」のサブタイトルのセンスが秀逸だ。



■シーナ & ロケッツ

お約束のロケット発射のカウント・ダウンからオープニングの「バットマン」のギター・リフ。ロック・バンドとして最小限のユニットが生み出す無駄を削ぎ落としたサウンドに身震いする。ロックンロールの美学を体現した佇まいはとにかくカッコ良い。大先輩のマディに対して素直に愛情を表わす鮎川さんのMCがとても暖かく人柄が滲み出ていて微笑ましい。時折シーナに言及し、彼女がリード・ヴォーカルの曲を鮎川さんが歌うと、やはり目頭が熱くなってくる。そして代名詞でもある「ユー・メイ・ドリーム」では会場のファン全員が最初から大合唱するのを聴いていると、本当に彼らは愛されているのだなと改めて思った。

01. バットマンのテーマ
02. ビールスカプセル
03. ホラ吹きイナズマ
04. Baby Please Don't Go
05. I Can't Be Satisfied
06. The Blues Had A Baby They Named It Rock and Roll
07. なまずの唄
08. ロケットライド
09. ライド・ザ・ライトニン
10. ピンナップ・ベイビー・ブルース
11. ユー・メイ・ドリーム
12. アイラブユー



■永井"ホトケ"隆 + シーナ & ロケッツ + 中山 努

マディの曲を最も多く歌っている日本のブルーズ・マンはホトケさんだろう。個人的には最近 blues.the-butcher-590213 で聴く機会が多いが、今回はもちろん、ほぼ全曲マディの作品がセレクトされた。ホトケさんのマディ・ウォーターズ・モデルのテレキャスターと鮎川さんの黒いレスポールがツイン・ギターとして、それぞれ味わい深い典型的な音のバトルが聴きどころだった。鮎川さんの荒々しいスライドも耳に残り、いつもよりもゴツゴツとした荒削りのブルーズだ。ホトケさんのMCも曲の理解を深めてくれた。

01. Walkin' Blues
02. I'm Ready
03. I Want To Be Loved
04. Trouble No More
05. Hoochie Coochie Man
06. Blow Wind Blow
07. Long Distance Call
08. Forty Days And Forty Nights
09. Mannish Boy
10. I Feel So Good
11. Rollin' And Tumblin'



■サンハウス

サンハウスのライヴは初体験だ。実はデビュー当時、菊の派手なルックスから何となく敬遠していた記憶があるのだが、今回改めて聴くと菊のヴォーカルは歯切れが良く往年の和製ブルース・ロックの味わいがあった。独自解釈によるマディの意訳リリックによって彼らならではの世界が展開され、十八番の「レモンティ」は40年以上の年輪を感じさせる圧倒的な迫力だった。

01. キングスネーク・ブルース
02. 爆弾
03. I'm Ready
04. Muddy Waters Twist
05. She's Alright
06. You Shook Me
07. I Just Want To Make Love To You
08. Tiger In Your Tank
09. スーツケース・ブルース
10. すけこまし
11. ミルク飲み人形
12. 地獄へドライブ
13. レモンティー



そしてラストは全員がステージに上がり、マディの曲でも最も盛り上がる曲で大団円となった。日本のブルーズ・シーンの黎明期から40年以上ブルーズに殉じてきた錚々たる顔ぶれが生み出す極上のグルーヴ。超満員のファンもコーラスで声を枯らしてマディ生誕100周年を祝った。

E1. Rollin' Stone
E2. Got My Mojo Workin'




| paradise | 本日のLIVE V | comments(2) | trackbacks(0) |
安全保障関連法案に反対する学生と学者による共同街宣 @ 新宿


SEALDsの抗議行動の日は本当に気の毒になるくらい雨の日が多い。それでも新宿の歩行者天国に1万2千人の人々が集まった。先週は国会議事堂前に12万人が集まったが、この日はいつもの普通の街が人で埋め尽くされた。ボクはあちこち歩き回って声を上げたが、時間の経過とともに参加者が膨れ上がり、最後部が延びていく様子が良く分かった。



「国民の理解が得られなくても決めなくてはいけない」
遂に政権からとんでもない発言が飛び出してきた。まさに独裁宣言。これを「ファッショ」と言わずして何と言うか。本当にこんな暴走を許してしまって良いのか。この2週間で日本の民主主義が試される。



ファシストを通すな! No Pasaran!






| paradise | Demonstration | comments(2) | trackbacks(0) |
8.30 国会10万人・全国100万人大行動


今回の集会は相当集まると予想していたが、あの天候で12万人が集まったのは凄いことだ。とにかくすべての世代が総がかりで、この重大な局面で民意を見事に可視化できたことは大きな意味がある。
ボクも今回は初めて家族全員で出かけた。そう、頭数はいつもの3倍だ。
きっと、そんな方々も多かったのではないだろうか。



歩道が決壊し、一気に車道に雪崩れ込んだ時、危ない瞬間もあったが、主催者が懸命に冷静を保つように努力したお陰で、逮捕者もケガ人も出なかったことは本当に良かった。素晴らしいことだと思う。胸を張って良いと思う。
巨大な「安倍やめろ!」バルーンは見事だった。あのインパクトはでかい。



野党党首、学者、作家などが壇上でスピーチしたが、坂本龍一の登場は驚いた。元気な姿を見れて本当に嬉しかったし、大いに勇気付けられた。



たくさんのヘリコプターが飛び交い空撮をしていた。さすがに迫力が違う。毎日新聞のこの写真を見ると南庭の議事堂側車道も解放されている。こうして観ると機動隊車両が懸命に小さなスペースを死守しているようで可笑しい。

とにかく戦争法案廃案まで安倍ファッショ政権退陣まで声を上げ続ける。
やつらを通すな。No Pasaran!

| paradise | Demonstration | comments(2) | trackbacks(0) |


 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

このページの先頭へ